シミを消すのに皮膚科ってどうなの?費用や効果を検証!


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「シミ」にお悩みの女性は多いと思います。特にこの夏、たくさんの紫外線を浴びた方は、これからの季節、適切なケアをしないとその代償としてシミになってしまうので要注意です。一般的なシミのケアは美白化粧料の使用ですが、効果が表れるのに時間がかかったり、シミの状態によっては、満足のいく効果が得られなかったりします。そのため、シミのケアに『皮膚科』を選択する、もしくは選択を考えている方も多いのではないでしょうか?そこで今回は、シミを消すための皮膚科治療について説明いたします。

 

皮膚科におけるシミ治療

皮膚科におけるシミ治療
シミとは、過剰なメラニン色素が体外に排出されず、お肌に蓄積されている状態(色素沈着)を言います。紫外線や加齢、遺伝など、シミの原因は様々です。美白化粧料の使用が効果的ですが、皮膚科においてもシミ治療は可能です。治療には、『内服薬、外用薬』と『レーザー』があります。

 

内服薬、外用薬治療

内服薬、外用薬治療
【内服薬】
トランサミン(成分名:トラネキサム酸)
メラニンはメラノサイトと呼ばれる細胞で作られます。紫外線や女性ホルモンなど、お肌の内外の刺激を受けると、メラノサイト活性化因子と呼ばれるものが、メラノサイトに対し、メラニンを作れ!と信号を出します。すると、メラノサイトはメラニンを生成します。いわば、メラノサイトはメラニン工場とも言えます。トランサミンはこのメラノサイト活性化因子の働きをブロックすることで、メラニン生成を抑制するのです。このトランサミン、成分名はトラネキサム酸と言います。トラネキサム酸は美白の有効成分でもあるので、トラネキサム酸配合の化粧料(医薬部外品)も市販されています。

ビタミンC及びビタミンC誘導体
メラニン色素は何段階もの過程を経て、色が濃くなります(酸化と言います)。ビタミンC及びビタミンC誘導体には、濃くなってしまったメラニン色素を薄くする効果があります(還元と言います)。こちらもトラネキサム酸同様、美白の有効成分でもあるので、これらを配合した化粧料(医薬部外品)があります。

その他の内服薬にビタミンEやL-システイン、グルタチオン剤などがありますが、いずれの内服薬も即効性はないため、効果が出るまでには2~3ヶ月必要です。

 

【外用剤】
ハイドロキノン
非常に強い還元作用があるので、メラニン色素を薄くすることが出来ます。ハイドロキノン配合の化粧料も市販されていますが、あまりおすすめはしません。ハイドロキノンはその強い還元作用のため、刺激が強く、お肌が弱い方にとっては、肌トラブルの原因になるからです。ですから、お医者様の指導に従って、適切に使用するようにしてください。

外用剤は内服薬に比べ、短期間で効果が表れるでしょう。ですが、お肌への影響は大きいので、用量、用法を守って正しくお使いください。

 

レーザー治療

レーザー治療
レーザー治療では、レーザーの力で、お肌に蓄積されたメラニン色素を破壊します。破壊された色素はかさぶた状態となって、お肌のターンオーバーにともない、最終的に体外へ排出されます。内服薬、外用剤に比べ、短期間で確実にシミを消すことが出来ます。昔に比べ、レーザー治療の敷居は低くなっているのが現状です。機器進歩に伴い、必要最小限のレーザー照射でシミを効率的に消すことが出来ますので、痛みは緩和されていますし、最もシミ消し効果が高いといえます。
ただし、ある程度の費用がかかります。シミの状態にもよりますが『10000円~20000円』が相場のようです。状態により、照射面積や回数が異なりますし、治療後の外用剤などの費用は含まれておりませんので、最低限の費用相場とお考えください。

皮膚科への受診は、シミを消すための有効な手段の一つです。ただし、いくらお医者様の指導といえども、外用薬やレーザー治療はシミを消すことは出来ますが、そのリスクも考えねばなりません。治療の際は、お医者様の指導に従い、不安なことがあれば相談するようにしてください。

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