皮膚科で受けられる美白ケアとは?


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皮膚科での美白治療

頑固なシミが出来てしまって、皮膚科での治療を検討し始めたけど、皮膚科でどんな美白治療を受ければいいのか分からず悩んでいる方も多いのではないでしょうか?実は一言にシミといっても、いくつかの種類があり、シミによっては禁忌の治療法もあるのです!今日は皮膚科で行われている治療法についてシミの種類別にご紹介していきます。

 

タイプ別!皮膚科で受けられる美白ケア

皮膚科での美白治療

・老人色素斑

シミの中で最も一般的なもので、シミに悩む方の大半がこちらのタイプであるとされています。初期のシミには美白化粧品によってある程度改善できるといわれていますが、進行してしまったシミを消すためには、皮膚科での美白治療が必要になります。治療内容としては、レーザー治療が主になりますが、加えてビタミン剤などの内服や外用薬が処方されることもあります。

・そばかす(雀卵斑)

そばかすは遺伝性の要因が強く、美白化粧品でのケアには効果はあまり期待できませんが、皮膚科でのレーザー治療を受けると、かなりきれいにそばかすを消すことが出来るようです。しかし、再発の恐れもありますので、レーザー治療を受ける際には、最初からそばかす全体にレーザー治療を施すのではなく、一部分だけ施術を受けて経過観察をして、問題が無ければ残りの部分を治療してもらう、というように段階を踏んで治療を受けることをお勧めします。

・肝班

肝班は女性ホルモンのバランスが崩れることが原因となって出来るシミで、妊娠中や更年期、ピル内服中に出来やすいとされています。肝班の治療には、トラネキサム酸の内服薬が有効であることが知られています。また漢方の桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)を処方されることもあるようです。

・炎症後色素沈着

ニキビや虫刺されの痕が色素沈着を起こし、シミとなったものです。このタイプのシミにはレーザー治療が禁忌となりますので、注意が必要です。皮膚科ではケミカルピーリングの施術が最も反応が良いとされています。また、美白化粧品でのケアも有効とされていますので、まずはそちらから取り組まれるのも良いでしょう。

皮膚科での美白治療

いかがでしたか?シミの中でも、種類によって適した治療法はかなり異なるんですね!まずはご自身のシミのタイプがどれに当てはまるのか、皮膚科医の先生としっかりと話し合い、納得のいく治療法を選択することが大切です。また、どのタイプのシミも紫外線によって悪化することが分かっていますので、紫外線対策は念入りに行うようにしましょう!

参考文献

・素肌美人になるためのスキンケア美容医学事典 吉木伸子著 発行所;(株)池田書店

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